公務員とTOEICと備忘録

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TOEICのリスニング勉強法について

TOEICを攻略するにあたり、リスニング対策は欠かせません。
しかしながら、リスニングについて有効な対策を持つことも難しいのも事実だと思います。
今回は、TOEICのリスニング勉強法について考えてみます。

リスニングの勉強法として大きな役割を果たすのが「音読」だと思っています。

TOEICでリスニングを行うためには、いくつか必要な要素があると思います。

・英語の速さに慣れる
・英語のなまりに慣れる
・英語を聞き取る

こうしたところが注目されると思いますが、私が重要だと思うところは下記の内容です。

・聞き取った英語を理解する
・その英語を理解するスピードがリスニングの速さについていけるレベルにする

この辺りのところを重要視することが必要だと思います。
どれだけリスニングの英語を聞いたとしても、それを瞬時に理解できる英語の理解力がなければ点数に結び付けることは難しいでしょう。

1つ自分でテストしてみましょう。
まず、TOEICのpart1からpart4まで、読んでみます。
その内容がしっかり理解できることが第一にやるべきことです。

次に、その内容をリスニングと同じスピードでも理解できる英語理解力のスピードです。
リスニングのスピードに理解力が追いついていかなければ、リスニングで点数を取ることは難しいです。理解力とスピードの兼ね合いが重要になります。

こうしたことを考えてみると、まず重要なのは、リスニングセクションの英文を読んでみて、リスニングスピードと同様のスピードで理解できるようにしていくことが何より重要です。
そのことと合わせて、英語を実際に聞いて英語に慣れていく必要があります。

この両方をうまく行えるのが「音読」であると考えています。
少なくとも、自分でリスニングセクションの英文を音読しながら、その英文を理解することができれば、理解力とスピードを養うことが可能になるでしょう。あとは、実際に英語を聞く時間を設けていけばいいのです。

具体的な勉強法として、以下のやり方を一案としてみたいと思います。
まず、英語を聞くことも大事なので、TOEICで使われるリスニング教材を通勤時間や空いてる時間に聞きます。これは、自分の都合のいい時間を使ってやりましょう。

それとは別に、「音読」の時間を一日に設けます。
一日3~5分程度でいいと思います。
その代わり、一週間に5日はやったほうがいいです。

TOEICの勉強で一番難しいのは「継続性」です。
英語は継続して行わないと身に付きませんが、特にリスニングに関しては顕著に出てくるところです。一日に一時間勉強して、その後勉強が面倒で1週間以上まともにやらないようではスコアは伸びません。
それよりも、できる範囲でコツコツ続ける工夫をすべきです。

音読はpart1・2は音声で流れるところというのは当然ですが、part3・4については音声で流れるとこに加えて、設問のそれぞれ3問のところも音読しましょう。
設問+回答文4つの理解スピードも高めることが非常に重要です。
逆にここのスピードが速くなると、リスニングの時に余裕を持つことができます。

教材についてですが、理想的なのは公式の問題集です。


ただし、公式の問題集はサイズが大きいことと問題数が限られているところが弱点だと思います。

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

 

 そうした部分を補いやすいのが、「TOEIC L&R TEST 特急シリーズ」です。
コンパクトで使いやすく、part1・2とpart3・4と分けられているところもいいと思います。

TOEIC L&R TEST パート1・2特急 難化対策ドリル

TOEIC L&R TEST パート1・2特急 難化対策ドリル

 
新TOEIC TEST パート3・4特急II 出る問 総仕上げ

新TOEIC TEST パート3・4特急II 出る問 総仕上げ

 

この辺りの問題集を5回、10回、20回、30回と音読を続けてみてください。
やればやるほど、自分の理解力がどの程度であり、どれくらいやればいいかということがわかってくると思います。