公務員とTOEICと備忘録

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教養科目の対策について(公務員試験)

(文章理解)

 

利用する問題集は「新スーパー過去問ゼミ」です。古文・漢文については無視します。現代文は適度にやりましょう。現代文は暗記ものではないので、そんなに繰り返しやることはありませんが、解き方になれておく必要はあります。舐めてると得点を逃す可能性があるので、気をつけましょう。

 

英語は「速読速聴・英単語 Core 1900」を利用します。単語のレベルが適度で、長文になれることができるからです。それ以外では「DUO3.0」もいいでしょう。大学受験で勉強した人は、そのときに利用した参考書がいいと思います。英語は繰り返しが重要ですので、参考書は浮気せず、一つを使い回しましょう。その上で、スー過去で実戦経験を積みます。ただし、英語は問題によって解きやすいものと解きにくいものがあります。全問正解は難しいかもしれませんが、それは他の受験生も同じなので、取れる問題はしっかり得点できるように頑張りましょう。

DUO 3.0

DUO 3.0

 

(数的処理)

 

「畑中敦子シリーズ」をやったあと、「スーパー過去問ゼミ」を繰り返すという王道パターンです。これ以外の方法は必要ないでしょう。数的処理は苦手な人もいるかと思いますが、公務員になりたければそんなこと言ってられません。繰り返しやって、得点源にしてください。というのも、確実に得点が見込めそうなのは数的処理と社会科学くらいしかありません。他は、出題次第で得点できるかどうかが大きく変わってしまいます。数的処理も出題次第なところはあるのですが、難しい問題は他の受験生も得点できないので、その辺りは安心できます。頑張って取り組みましょう。

畑中敦子の天下無敵の数的処理!(2)数的推理・資料解釈編

畑中敦子の天下無敵の数的処理!(2)数的推理・資料解釈編

 

 (社会科学)

 

「過去問新クイックマスター」をやりましょう。分野ごとに分かりやすくまとめられているので、非常にやりやすいです。専門試験を勉強していても、出題の仕方が違っていることが多々ありますので、独特の問題の解き方になれる意味でもクイックマスターはやっておいたほうがいいと思います。というか、教養試験の知識問題はかなり出題に左右されてしまう(文章理解、人文科学、自然科学、時事)ので、社会科学で確実に点数を取っておくことは教養試験突破に大きな意味があります。ぜひ取り組んでください。

公務員試験 過去問 新クイックマスター 社会科学 第6版

公務員試験 過去問 新クイックマスター 社会科学 第6版

 

(人文科学)

 

私は日本史、世界史を勉強しました。他は勉強していません。地理も考えましたが、私は地理が苦手でしたので選択しませんでした。しかし、大学受験で地理について勉強した人は選択してもいいと思います。思想、文学・芸術は国2が第一志望であれば考えますが、地上が第一志望であれば無理に勉強する必要はないと思います。実際、勉強しなくも国2・地上の筆記は通りましたので。無理して勉強するくらいなら、専門試験の勉強でもしていましょう。

 

利用する問題集は「過去問新クイックマスター」です。量も豊富で、分かりやすいためおすすめします。ただし、人文科学は全体的に勉強したところで得点できるかどうかは運次第です。問題によりかなりばらつきがあります。あらかじめそのつもりで勉強しましょう。しっかり点数を取りたいのであれば「センター試験〜の点数が面白いほど取れる」くらいはやらないといけません。

 

(自然科学)

 

選択したのは生物・地学。ただし、勉強したところで得点できるかどうかはかなり怪しい。というのも、出題される問題次第で0点になる可能性もそれなりに高いためです。そうした意味では、数学や化学あたりに抵抗が少ない人はそちらを選択して勉強した方がいいかもしれません。全体的には文系の人にとっては鬼門であること間違いなしです。下手に勉強するくらいなら、その勉強時間を専門試験に充てた方がよっぽどいい。ただし、第一志望が教養試験のみという場合は、面倒ですが勉強せざるを得ない。

 

利用する問題集は「過去問新クイックマスター」です。量も豊富で、分かりやすいためおすすめします。ただし、自然科学は全体的に勉強したところで得点できるかどうかは運次第です。問題によりかなりばらつきがあります。しっかり点数を取りたいのであれば「センター試験〜の点数が面白いほど取れる」くらいはやらないといけません。

 

(時事)

 

はっきり言って、これといった対策はありません。「公務員試験速攻の時事」は有名で、それを読んでおくことは大切です。しかしながら、それだけで点数が取れるかというと、そんなことはない。ほどほどに読んでおくくらいでいいです。実際、私の場合はあまり役に立ちませんでした。むしろ新聞を読む、ニュースを見るくらいはやっておいてください。結局のところ、マスコミで報道されているようなことが問題になるので、どのようなことが報道されているかをチェックするのが一番の対策です。ただ、真っ当な対策ができず、ある程度本番になってみないとどれくらい点数が取れるか分からないのは受験生全員が同じです。差を付けようと思うよりは、周りに差を付けられないように頑張るくらいでいいと思います。