公務員とTOEICと備忘録

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民間から公務員に転職するときの自己PRを考えてみる(公務員試験・面接)

志望動機を考えるうえで、独自の経験というのは公務員試験浪人の方や、民間から転職を考えている人ほど重要だと考えています。

 

浪人生の方からすれば、独自の経験を持っておくことは非常に重要です。

なぜなら、「この一年間、あなたは何をしていましたか?」という質問が出てくるためです。

「はい、公務員試験の勉強を続けていました」という答えでは弱すぎるでしょう。

 

こうしたことから、積極的に「公務員になりたいんです!」というアピールができるようなネタを作っておくことが重要になります。

逆に言えば、1年間も時間を持っていることになるんですから、相当の活動ができると考えるべきでしょう。

もちろん、筆記試験のための勉強も必要にはなりますが、一度勉強していることなのですから以前よりも勉強時間を少なくしても現在と同等レベルの結果を出すことは可能だと思います。

だからこそ、面接では負けないようなネタを作っておくことを考えておくべきなのです。

 

公務員試験であろうとも、当然のことながら年齢に見合っただけの経験を持っているかどうかというのは、面接の選考基準の中で非常に大きい要素です。

「浪人していて年齢だけ重ねました。しかし、やってきたことは普通の大学生と同じです」というのでは、面接試験の中での競争に負けてしまいます。

だからこそ、独自の、大学生に負けないような経験を積んでおくことを考えるべきだと思うのです。

 

今度は、民間からの転職組についてです。

当然のことながら、「なぜ民間企業を辞めて、公務員になろうとしたのですか?」という質問に答えられなければなりません。

民間企業で働いてきた方々であれば、自分の経験から「こういうことをしてきました。だからこそ、~ということができると考えています」というアピールができるでしょう。

しかし、重要なのは「なぜ公務員なの?民間でそのまま働いてはダメなの?」というところがはっきりしていることです。

 

「私はこれまで×××ということをしてきました。そうしたことから、今後は○○○ということをしたいと考えています。しかしこれは民間企業で行うことは難しく、行政としてやるべきことだろうと考えました。だから、公務員になろうと思ったんです」ということが言えれば問題はないと思います。

というか、そういう人はぜひとも公務員として頑張ってもらい、社会に貢献してもらいたいと思います。

 

そうではなくて、「今働いている会社では先行き怪しいし、安定した公務員になりたい」という人は、積極的に「だから公務員じゃないとダメなんです!」という理由は結びつけにくいと思います。

そうした人こそ、地域とのかかわりが持てるような活動に参加してみてください。

今している仕事と結び付けられるものでもいいし、そうでないものでもいい。

 

「仕事も楽しくしてきましたが、しかし私的に行っている×××という活動をしていく中で、そちらのほうに興味を持つようになりました。さらに、それについてはこれまでの民間の経験を~という形で生かすこともできると思っています」などと、うまく自分の経験を結びつけていきましょう。

 

公務員試験も様々な人たちが受験しており、競争率も高いです。

他の人たちとの差をつけるためにどうしたらいいか、考えてみてください。

 

社会人が受けられる公務員試験 早わかりブック 2018年度

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(上記は、自身の経験に基づいたものです。
参考になればと思い書いていますが、参考にするのは自己責任でお願いします。)