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公務員とTOEICと備忘録

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面接で差別化を図る(公務員試験・面接)

面接とは「競争」です。

他人と同じことをしていては勝てません。

そこで、他の人たちと違う方向で戦うためにはどうしたらいいかということについて考えてみたいと思います。

 

面接の自己PRでよくこんな話を聞きました。

「私は小学校からずっとサッカーをやってきました。サッカーについての力の入れ具合は誰にも負けません!」

実際に小学校や中学校からずっとサッカーに力を入れてきたということは非常にすごいことです。

私にはあんな何十分も走り続けてプレーをするようなことは不可能だからこそ、余計にすごいと感じます。

 

ただし、いくらすごいことであっても「競争率が激しい」ところに突っ込んでしまうと、苦戦を強いられることにもなります。

公務員試験に限らず、民間企業の面接でもサッカーや野球をネタにした自己PRは非常に多い。

仮にその人がすごいことをやってきたとしても、それ以上にすごいことをやってきた人間もたくさんいる。

そうした中で勝ちを得ることは、やはり厳しい面がある。

 

逆に、実際にやってみると大したことではなくとも、周りの人がほとんどやっていないようなことをネタにすることによって面接官の目に留まるということもあります。

一応言っておきますが、だからみんながやっていないことのほうがいいというほど単純な結論を言いたい訳ではありません。

珍しいことだからといって、食いつかれないということも多々あるでしょうから。

 

ただ、自分自身のやったことがいくら素晴らしくても、面接を行う際にはどうしても「他人と比較される」ことになってしまいます。

そのため、自分自身の志望理由や自己PRだけではなく、他の人たちがどのようなことを言ってくるかも計算に入れて考えてみることも大事だと思うのです。

 

ぜひ一度、自分自身ではなく他の人たちが考えるようなことは何だろうかと考えてみてください。

面接対策の切り口の一つになるかもしれませんよ。



(上記は、自身の経験に基づいたものです。
参考になればと思い書いていますが、参考にするのは自己責任でお願いします。)