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公務員とTOEICと備忘録

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志望理由の作り方(公務員試験・面接)

志望理由を作るのに有効だと考えているのは、「志望している自治体で、ボランティア活動を、継続的に行う」ということです。

 

「志望している自治体で」というのはお察しの通りです。

自分と志望している自治体とを結びつけるためには絶対必要なことです。

「なぜほかの自治体ではなく、うちの地域を受験したのですか?」という質問に答えるためには、その地域とのかかわりが絶対に必要です。

特に、これまで住んだこともない地域の自治体を受験したい人にとっては重要なことでしょう。

 

次に「ボランティア活動」ということについてです。

公務員試験の面接には「ボランティア活動をしたことがありますか?」という質問があります。

やはり、「自治」ということを考えると、地域内での活動というものをしているかどうかということが重要になるのでしょうか。

そうした理由からしても、ボランティア活動は有効であると思います。

 

加えて、近年の自治体の流れとしては「住民との協働」ということがテーマとして挙がることが多いです。

特別区の論文試験を見てもらえれば分かりますが、「住民との協働」というテーマの論文がよく出てきます。

そうでなくとも、各自治体のホームページなどでは自治体の活動の中に地域の住民がかかわっているという動きがよく出ていますし、地域ボランティアの紹介なども行われています。

つまり、自治体とボランティアというのはかなり距離感が近いということです。

もう一歩前に進むとするならば、NPO活動のようなこともかなり意味合いとして大きくなるでしょう。

 

そして、最後の「継続的に行う」ということです。

できれば3か月以上はやりましょう。

長くやればやるほど、「面接だけのためにボランティア活動をしていたのではないのだな」というところの説得力が増します。

(そうした意味でも、早いうちから少しでも活動を行っておくと、面接の時期になると非常に楽になります。)

 

さらに、継続的に行うことによって地域とのつながり、地域住民とのつながりができます。

こうしたところから、うまくいけば自治体との直接的なつながりを持てるかもしれませんし、知り合いの公務員の方を紹介してもらい現場の話を聞いてみることも可能になるかもしれません。

「ボランティア活動を続けていく中で、自治体の方々とも話をすることがあり、そこから公務員のことも考えて~」という話が組み立てやすくなります。

これは「経験」があってこそ、意味があり、説得力が出てくるのですが。

 

いずれにしても、単発の活動では説得力も低いですし、そもそも志望理由につなげるには力不足です。

「なぜこの地域を選んだのか?」という質問に対しても、それなりに時間をかけた活動があってこそ語れることが出てくるはずですし、その地域のことをよく知るきっかけにもなるでしょう。

 

まぁ、こうした理由がなくとも公務員になるのですからその地域のことを知り、地域住民とのかかわりを持つことは大切なことだと思います。

ぜひとも積極的に地域への貢献をしていきましょう。



(上記は、自身の経験に基づいたものです。
参考になればと思い書いていますが、参考にするのは自己責任でお願いします。)