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論文試験の対策開始時期はいつからやるか?(公務員試験)

独学で公務員試験を受けるときに大きな問題となるのが「論文試験」と「面接」です。ここでは、論文試験について書きたいと思います。なお、専門論文については勉強したことがありませんので、他でブログなどを書いている人に任せたいと思います。

 

何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55
 

 

まずは、「論文試験の対策はいつからやったほうがいいだろうか?」ということです。結論から言うと「今すぐやりましょう!」となります。論文試験について書かれているブログなどを見ていると「試験1ヶ月前からでも大丈夫!」などと書かれているところもありましたが、私はそうは思いません。仮に1ヶ月前から始めたとして、もしも間に合わなかったらどうするのでしょうか?

 

例えば、特別区を受験しようとしている方々はしっかり対策をしておかなくてはなりません。なぜなら、特別区の一次試験では「通常の筆記試験よりも、論文試験が重視されている」と言われているからです。そうでなくとも、筆記試験や面接での点差が開きにくいときや失敗したときのことを考えれば、論文試験で稼げるということは大きなプラス要因となります。「筆記試験と論文試験」もしくは「論文試験と面接試験」という組み合わせでの選考もあるので、稼ぎやすいところで稼ぐということは重要です。特に論文試験を苦手としている人はそれなりにいるでしょうから、こういうところで差を付けましょう。面接は人により得意・不得意が激しく、当日の体調や面接官によって反応が異なることもあるので、こうしたときに論文試験で安定した内容が書けるということは大きいと思います。

 

さらに言えば、試験一ヶ月前は教養試験、専門試験の追い込みで必死でしょう。マクロ経済やら民法やら行政法やらを最後の最後まで詰め込んでいる中で、新たに論文試験について勉強する余裕はありません。そう考えると、論文試験対策は早めに終えておいた方が身のためだと思います。

 

加えて、日程的な問題から論文試験は早めに対策しておいた方がいいと思います。複数の

自治体を受験する人が多数ですが、そのため筆記試験・論文試験・面接が入り乱れる日程になる可能性も高いのです。そうしたことを踏まえた上でのスケジューリングが必要になります。以下は、平成26年度の採用スケジュール例です。

 

・5月4日        特別区(筆記試験、論文試験)

・6月15日       国家公務員一般職(筆記試験、論文試験)

・6月30日       川崎市-政令指定都市(筆記試験)

・7月7日〜24日    特別区(面接)

・7月11日以降     国家公務員一般職(官庁訪問)

・7月16日〜8月16日 川崎市-政令指定都市(論文試験、面接)

・7月16日〜8月4日  国家公務員一般職(面接)

・7月28日       立川市-B日程(筆記試験、論文試験)

・8月8日以降      特別区各区(面接)

・8月18日〜22日   立川市-B日程(面接)

・8月20日以降 国家公務員一般職各省庁(面接)

 

ざっくりと書いてみました。ここに挙げた試験は、特別区川崎市・国家公務員一般職・立川市のみです。これに加えて、国立大学職員・C日程自治体・4月スタートの自治体などを含めると、大変なことになることはよくわかると思います。特にB日程が絡んでくると面接対策で大変な状況で筆記試験についても対応しなければならないという過酷な状況になるのです。

 

いかがでしょうか。

以上の点から、私は「論文試験対策は今すぐ行うべし!」と考えております。