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公務員とTOEICと備忘録

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どこに投票したらいいかわからないときはどうするか?

「投票しようと思っても、投票したいところがない!」という人は多いと思います。
投票率も50%台であることもあり、投票への意欲や関心が薄いのが現状です。
実際、支持している政党がない人の割合は30%台が続いており、投票したい政治家もいないという人も多いと思います。

ただし、「だから投票に行かない」というのはやめた方がいいと思います。

選挙というのは、候補者たちが全員ダメな候補者だと思っても、「必ず誰かは選出される」ような仕組みだからです。
だからこそ、「比較的まともな人を選び、比較的ダメな人は選ばない」ことが重要になります。

例えば、自分の選挙区で3人候補者がいたとします。
「100点満点中、30点の候補者」
「100点満点中、10点の候補者」
「100点満点中、5点の候補者」

100点満点中、全員が赤点をとるような点数だとしても、この中から投票する人を選ばなくてはならないということは選挙になれば起こりえます。

「お前ら全員、出直して来い!」

と、言いたいところですが、それでも誰かを選ばなくてはならないのが選挙です。
そうなると、比較的自分の中でまともだと考えている「30点の候補者」を選ぶことになると思います。

「どうせ誰を選んでもダメなんだから同じなんじゃないの?」と思うかもしれませんが、それで投票しなかった結果、5点の候補者が当選する可能性も考える必要があります。
人によっては、マイナス10点の候補者だと考える候補者もいるかもしれません。

そうした人を選出したくないと考えるのであれば、自分の中で比較的まともだと考える人を選ぶほかありません。

選挙において、100点に近い候補者が出てくることはなかなか難しいでしょう。
そうしたことを考えると、比較的まともだと思う候補者へ投票し、そうではない候補者には投票しないというやり方も一案としてあると思います。